加齢臭はどこから臭う

アイランド01
中年の方の傍に行くと、強烈なニオイを発する加齢臭。では、その加齢臭はいったいどこから発生してくるのでしょうか。加齢臭は体臭には違いありませんから、身体全体から発せられるのは間違いありません。ただ、強烈ないニオイを発する部分もあれば、それほど嫌なニオイはしないという部分もあります。
加齢臭は皮脂腺から出てくるノネナールが原因です。そのため、皮脂腺の活動が活発な部位が最も強烈なニオイを発します。皮脂腺が活発な部位というと、分かり安く言えば皮脂が大量に分泌されるような部位です。そのため、顔のテカリが気になる部位であるTゾーンや額などがニオイがキツくなる傾向にあります。
また、加齢臭がキツい人は朝起きると枕も臭くなると言われていますが、それは頭皮も加齢臭が強く発せられる部位だからです。髪の毛があるため皮脂の分泌が多いのか少ないのかは判断できかねる部位になるのですが、実は頭皮も身体の中では皮脂腺の活動が活発な部位ですので、加齢臭強く出る部位になります。そして最も加齢臭がキツいと言われる部位が耳の裏なのです。
加齢臭対策には、しっかりと身体を洗って清潔にするというのが大切です。そのため、身体全体の汚れを綺麗に落とすというのはもちろんですが、加齢臭が出てくる耳の裏、頭皮、顔は念入りに洗うようにするといいでしょう。特に耳の裏は洗い忘れ、洗いが不十分になってしまいがちですので、加齢臭が気になる方はもちろん、まだそうでもない方でも注意して洗うようにしましょう。